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2010年3月15日 (月)

真・Machinery Heaven戦記05

さて、本日のトリ、Musu Boreの登場。
4人編成初公開のこの日。

私は、前回観てファンになって後、待ちに待った、やっと2度目の観戦です。

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今回加入の秘密兵器、Guitarのミヤさんは、なにせ秘密兵器なので、リハでもその姿を観ることが出来ず、本番のこのステージで始めて姿をみせる ので、期待もふくらみます。

で、うわさの秘密兵器、登場。

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おぉぉ、すっげー動く。回る。かっきぃー。・・・写真がブレるsweat01
これまた、すっげー存在感。
でも、サウンド的には、ツボを押さえた、全体のサウンドを生かすタイプのプレイ。さすがです。
・・・そういえば、レスポール使ってる人って、うちの近所では珍しいな。

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黒子さんの要塞も、相変わらず、えらい存在感。
的確に、いいところにいい音で入ってきて、とてもいい感じです。

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私、実は前回から、垂直に立ってて、たたくと回るシンバルを使う瞬間を、ずーっと片目で見て、待ちかまえてたりしますw。

あれの音、妙に好きなんで。

で、なんと言ってもMusu Boreと言えば、このお二人。

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Renさんのボーカルとベースと打ち込み、黒子さんのドラム、で、今回加入のミヤさんのギター。どれも良い・・・ちゅうか、すごく好き。

多分、普通に曲を演奏しても、サウンドだけでもすごく良いバンドだと思うんですが、Musu Boreが特異なのは、CD化不能の、このライブでの「動きによる表現」の凄さでしょう。

メンバーにダンサーがいて、ライブで踊ってますっちゅうバンドは、たまに居ますが、それが果たしてそのバンドの表現として不可欠か、という部分で、?と思ってたんですよ。・・・というか、今でも大多数については、思ってますけどね。私は基本、サウンド至上主義者なんで。

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で、初めて、何の疑問も無く、音出してなくても、メンバーなんだな、と納得させられたのが、このお方。

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面をかぶっていても、その動かし方一つで、ものすごく多彩な表情を見せる。
移動するとき、腰が上下しないから、流れるように動く。
一つの動作の中に緩急がある(腕を一つ動かすにも、ゆったり動き始め、さっと早くなって、やや減速してから、ぴたりと止まる、等)ので、動きがむちゃくちゃ美しい。

といった、しっかりとした舞の技を持っての、表現。すごいです。

ただ単に、演奏の横で、チョチロウさんが、「単体で」舞ってるだけのバンドだったら、やっぱり私は「?」だったと思うんですけど・・・・

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Renさんの歌いながらの動きとからんで、舞のセッションになってるんですよね。
Renさんの動きがまた、怪しくていいし。
で、舞のセッション、音のセッションにより、ステージにストーリーが生まれるという。
これはもう、私みたいな奴でも、「Musu Boreというのは、音楽を演奏するバンドではなくて、サウンドと視覚的要素による作品を、ライブで完成させる人たち」なんだと納得させられてしまいます。

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で、舞とからみ、歌とベースで音にからむRenさん。
この人を中心に、Musu Boreの持ついろいろな要素が、まとまっていきます。

Musu Boreの曲を紡ぎ、また、Musu Boreという「作品」を育ててるRenさん、やっぱりすごい策士です。

今回もまた、いいもの魅せて頂きましたhappy01

 

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