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2010年9月30日 (木)

Thomas Dolby

Henry2_2

80年代、ハワード・ジョーンズとかと同時期に流行ったアーティスト、トーマス・ドルビー。
わりとマジメな感じのハワード・ジョーンズと対照的に、まさに「奇才」な感じのキーボーダー。
坂本龍一との競作「Field Work」も流行ってたので、結構ご存じの方も多いかも。

1985年のグラミー賞受賞の時の映像では、バッハやヘンデルみたいな格好して、TR-606(TB-303ではなく)をショルダーに改造したのを装備して、他の受賞者(スティービー・ワンダー、ハワード・ジョーンズ、ハービー・ハンコックと判明)とパフォーマンスしてたを覚えてます。

※ TR-606や808は、パッドが無く、リアルタイム演奏出来るような代物ではないし、第一シールド繋がってなかったと思うので、完全に飾りですねw。

一時期、完全に活動停止(?)してて、CDの入手すら困難になってたのだけど・・・。

最近、活動を再開(?)したみたいで、リマスタリングのCDとかも続々と発売されてた。
特に、The Golden Age Of WirelessのリマスタリングCDは、ボーナストラックも多数入ってる上、付属のDVDが「Live Wireless」という題名で販売されてたレーザーディスクの内容そのまんまらしく、とてもお得。

Live Wirelessは、映写技師に扮したThomas Dolbyが、ライブ映像を映画館で上映するという演出になっていて、途中、曲の真ん中でフィルムが切れて、あわててフィルムを繋いで映写を続行する等のギミックもあったり、結構凝った作りになっていて、大好きだったりする。
レーザーディスクで持ってるんですが、LDプレーヤーが既に調子悪くて、DVDで入手したいなぁと思ってた私としては、速攻でAmazonでクリックしてしまいました。

Flat Earthは、自筆のライナーノートが付いてるみたいで、それによると、彼のHyperactiveというヒット曲は、元々マイケル・ジャクソンに提供するために書いた曲らしく、スケジュールの都合とか色々あったため、結局自分で歌ってリリースしたものらしい。
そう言われてみると、なるほど、マイケルジャクソンが歌っても合いそうな曲だ。
是非、マイケルジャクソンが歌ってるのも聴いてみたかった。

Singular Thomas Dolbyは、全て新リマスタリングのベスト盤なんだけど、これの付属DVDは、ヒット曲のビデオクリップやライブ映像が大量に収録されてて、それだけでもかなり楽しめる。
Thomas Dolbyのビデオクリップは、かなり凝った作りのものが多いので、これもまたお得でした。

Thomas Dolbyがヒットした頃って、まだレコードがメインで、CDは、まだ出始めの頃だったと思うので、マスタリングが雑・・・というか、サンレコの記事で読んだ話では、当時は「CDは音が良く、ダイナミックレンジも広いので、マスタリングは不要」みたいな考え方があったらしくて、マスタリング無しでそのままデジタル化して突っ込んだみたいな作り方を平気でしてたらしいので、こういうリマスタリング版CDを出してもらえるのは、とても嬉しい。

・・・のだが、金かかって仕方がないsweat01

ちなみに、以前紹介したような気もするけど、こっちは再発ではなくて、最近のライブの模様。
スイッチ一つで高さが変わって、立奏用と座奏用に対応出来る特注キーボードスタンドの自慢とかしていて、相変わらず奇才・・・ちゅうか、マッドサイエンティスト的な感じが観れます。


Thomas DolbyのPVやライブ映像は、YouTubeに、オフィシャルでアップされてるので、興味があったら検索してみてくださ。
(オフィシャルだからか、埋め込みコードが禁止されてるのが多くて、紹介出来ないんで)

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