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2011年7月12日 (火)

チャパティ焼き職人を目指す日々

とりあえず、すっかりダメダメな日々を送ってるMa”です。

というか、まぁ、鍼に通ったり病院に通ったり、私なりに闘病してる日々ではあるんですが。

一昨日には、左耳もまだ回復途上にも関わらず、右耳まで詰まった感じになり、目眩が再発し、さすがに少々パニック気味だったんですが・・・。

今日、病院に行ったら、「ま、そのうち回復しますよ」で、終わりw。これまで通りの処方(アデホス/メチコバール)で、変化なし。

まぁ、確かに聴力検査結果を見たら、思った程、悪い感じには見えないんだわ、これが。

でも、右耳の発病は初めてだし、今、聞こえてない周波数のあたりの騒音が入ると、音として聞こえるのではなくて、脳に不快な振動として感じられて、とても気持ち悪いんだけど・・・っちゅうか、いくら「通常生活する上では問題ない」って言われても、こんだけ両耳とも、あちこち聞こえない周波数があるというのは、音楽やってく上では、すでに死刑宣告なんですけど・・・・。

ま、そんなわけで、音楽やる人としては、すでに死に体です、私。
皆様、今まで、本当に色々とお世話になりましたです。
(少なくとも、ミックスやマスタリング含め、最後まで責任持って仕上げるというのは、もうダメっぽいです、ほんとに。・・・いやまぁ、とりあえず何とか聞こえてるうちは、誰か私の耳を補佐してくれるなんてことがあるんであれば、もうすこしもがいてみますが)

ま、そんなわけで、唐突ですが、第二の人生として(いや、そもそも職業音楽家ぢゃないんですがw)チャパティ焼き職人を目指すことにしました。

ちゃんと、タワ(チャパティ専用フライパン。これ↓ね)も買ったし。

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チャパティというのは、インドで主食として食べられてるパンなんですけどね。
インドでは、チャパティがきちんと焼けないと、お嫁に行けないらしい。

インドのパンではナンが有名ですが、こちらのページで解説されてますが、普通の家庭では、タンドールがないので、ナンは日本と同じで、レストランとかテイクアウトで食べるもので、家では通常、チャパティかライス(地方によって異なるらしい)を食べてるものらしい。
そうそう、私も前から疑問だったんですよ。インドの家庭には、みんなタンドールがあるんだろうかって。
(しかも、先ほどのページでも書かれていたのだけど、本場のナンは、インドでもパキスタンでも丸いのだそうで、いわゆる我々のイメージする「あの形」なのは、日本だけナンだと)

まぁ、そんなわけで、チャパティなら、タンドールとか特殊な設備がなくても作れるし、必要なのは、基本的には全粒粉と塩と水だけなので、体にもよさげだし、これなら家でも出来そうというわけで、チャパティ焼き職人に目覚めたわけです。

で、まぁ、ネットでレシピを検索したり、こういう映像を捜して、作り方を勉強しました。



一番参考になったのは、これかな。

何とも手際が良く、合理的。
で、私がやってみた結果が、こんな感じ。

1回目

1310410588799.jpg

再度、先ほどのビデオ群を見なおして分析したところ、生地がやわらかすぎ、また、薄くのばしすぎで、なおかつ、直火に当てるタイミングが遅すぎたために、パリパリで、しかも大して膨らまない結果となったと思われる。
まぁ、パリパリしてて、それなりに美味いっちゃうまいのだが・・・煎餅だね、これはw。

考えるに、とりあえず両面が弱火でゆるやかに適度に火が通って良い感じの膜的なものが形成され、なおかつ中心部がすこーしレアな状態で急激に直火に当てることで、レアな層を境に分断され、ぷっくりと風船のように膨らんで、良い感じに出来るのではないかというわけだ。

で、そういった点に注意しつつ、再チャレンジの2回目。

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まぁ、写真だと、さほど差異がわからんかもしれないけど、きれいに丸くとは行かないまでも、ちゃんと膨らんだし(中央部以外はきれいに膨らんだ)、食べた感じも、ちゃんとパン的な感じに仕上がったし、何より、ちゃんと美味しいgood
我ながら、かなりイケてますw。
(で、なんで一番出来の悪かった奴しか、アップの写真、撮らなかったんだろうsweat02

ひよこ豆とチキンのカレーも、ばっちり美味しく出来ました。
こっちは、作るのは3度目。ルーとかを使わずにスパイス合わせて作るのだけど、このレシピ通りにやれば、ほんとに簡単に美味しくできます。
日本風のカレールーやカレー粉を使うのと違って、すっきりさっぱりと食べられる、実にいい感じのカレーになります。
チャパティとも、当たり前だけど、とても合う。
チャパティは、ナンともまた違って、全粒粉を使うためか、独特の風味で、素朴で力強く、食べ応えもあって、腹持ちも良い。
しかも、粉をこねてから焼き終わるまで、慣れてしまえば、米を炊くより早いかも。
比較的、エネルギーコストも少ないので、非常食としても、これ、けっこう良いのではないだろか。全粒粉なら、元々、けっこう保存がきくし、あとは塩と比較的少量の水だけで出来るので。

さて、あとは、ちゃんと、まるくぷっくりと中空に焼けるようになれば、私も立派にインドでお嫁にいけるw・・・なんぞと思ってたら・・・。

なんだよ、この程度でいいのかよ。

これなら、私の現状と、大して変わらんぞ・・・などと、偉そうなことを思う私でしたw。

それにしても今更ながら、インド料理とか四川料理とかタイ料理とかメキシコ料理とか、辛い料理系に興味が行く傾向があるな。

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