グルメ・クッキング

2014年8月 8日 (金)

愛しき泥炭(ピート)

泥炭(ピート)をご存じだろうか。

いや、私も、そんなにご存じなわけではないんで、詳しくはWikipedia等で調べて頂きたいのだが、すごく単純に言うと、「石炭になる初期段階の泥状の炭」だそうな。
不純物が多くて、燃料としてはあまり役に立つものではないらしいのだけど・・・。

で、何故、これが「愛しい」のかというと、燻煙の材料として使った場合の、その唯一無二の独特な香りが、嗜好品の香り付けとして強力な個性となるものだったりするから。そして、私の趣味の世界では、非常に重要な役割を担っているからだ。

たとえば、私が大好きなスコッチ・ウィスキー。
そもそもスコッチは、ピート香によるヨード臭が特徴。
特にアイラ・モルトのスコッチは、この香りが強い。スコッチが「薬臭い」という理由で嫌いな人の大半は、実はこの味と香りによるものではないかと思う。
私も最初アイラ・モルトはあまり好きではなかったのだけど、癖になるとあれがたまらないのだな。

そして次に、「ラタキア」。
これはパイプタバコの一種で、タバコ葉の乾燥に泥炭を使用したもの。
やはり、泥炭の独特な燻香をまとっていて、これもイギリスで作られたのが始まりのようだ。伝統的に香料を使用しないイングリッシュブレンドのパイプタバコで、多く香り付けに使用されている。紙巻きや葉巻では見たことが無いので、パイプ煙草ならではの技法っぽい。

最近では「100%ラタキアブレンド」のパイプタバコも売られていたりするのだけど、これなんかは、煙草の缶を空ける前から、あの独特な泥炭の香りがするほど強烈だったりする。
ラタキアのパイプ煙草は、低温で吸うと強い甘みとなり、高温で吸うと、スパイシーな辛味となるのが特徴。
(ちなみに、海外のパイプ煙草のブレンドで、「独得なオリエンタルな香り付けを施し」というのを買ってみたら、まるっきり「日本のお線香」の香りだったということがあったw)

さて、この泥炭の薫香。どんなもんなのかを説明すると、日本人が相手なら一言で済む。

「正露丸の香り」だ(笑

スコッチ・ウィスキーを「薬臭い」と言う人の感じる「薬臭さ」は、多分、正露丸が原因w。
パイプスモーカーでも、ラタキア入りのブレンドに違和感を感じる人が多いみたいなのだけど、これもやっぱり正露丸を思わせるからだと、個人的に思っている。
正露丸の香りが好きって人は、まあ、そんなに居ないだろうからね。

なんだけど、スコッチにしろラタキアにしろ、世界的に愛好者が多く、どちらも「上級者」ほど、このピート香を「好む」人が多いとされているのだ。私も、結果的に、かなりはまっている一人なのだけど。
こと日本においては、「正露丸」という、おなかが痛い時に一度は飲んだ事があるであろう「薬」と近い香りや風味だということが、違和感を強く感じさせる原因となっているのかもしれない。

さて、そんな中、最近凝りだした紅茶の分野でも、泥炭による燻香を特徴としているものがあるのを知った。

その名を正山小種(ラプサン・スーチョン)と言う。

中国原産の古典的フレーバーティーだそうなのだが、茶葉の乾燥に泥炭を使った(このあたりに、悲しい歴史があるらしいのだけど・・・詳しくはWebで検索w)結果、出来たものだそうだ。
とある紅茶専門店のWebショップで、紅茶を物色していて見つけ、思わずポチってしまったのだけど、届いたのは、もろに「正露丸風味の紅茶」だったw。
正露丸って、あの香り以外に、口に含んだ時に辛味を感じると思うのだけど、それも含めて「正露丸を紅茶で割ったら、こんな感じかな」という味と香り。

他分野で「正露丸の香り」に慣れ親しんでいる私も、現時点では、まだこれを美味しいとは思えない初心者なのだけど、これもまた世界的に愛好家が多い紅茶らしいので、そのうちはまってしまうかもしれない。

ということで、正露丸の香りは、実は世界的に愛される香りなのかもしれないと思う今日この頃でした。

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2011年11月16日 (水)

クリスマスケーキとAKB48

なんか、クリスマスケーキを買うとAKB48の限定グッズが当たるというキャンペーンをやるらしくて・・・。

で、1個に1枚、スペシャルCDが付いてくるというのはまだ良いのだが、これがまた、1つ買うと、くじ引きで、メンバーのポスターが各十枚当たるみたいなことをやるもんだから、「大量にケーキを買い込んで、捨てちゃうファンが出るのではないか」という話になっている。

まぁ、私はAKBについては、どうでも良い・・・というか、あることがあって以来、AKBファンというのについては、基本、嫌いなんだがね。

ただ・・・・篠田麻里子のか渡辺麻友のだったら、私もちょっとだけ欲しいかな・・・・。

前田敦子をセンターにするために、CDを一人で何十枚も何百枚も買っちゃうファンが大量にいるAKBのファン層なら、たしかにそういう事態は、十分に考えられるだろう。

まぁ、私が小さい頃にも、仮面ライダーカード欲しさにスナック菓子を大量買いして、食べずに捨てちゃうのが問題になってたんだけどね。

で、まぁ、一家に一つあれば事足りるクリスマスケーキで、こういうキャンペーンをやるっちゅうのが、そもそも間違ってると思うのだ。
だって、どう考えても、一人あたりで本来必要の無いほどの商品を売りつけようという意図がなければ、こういうキャンペーンを実行すること自体がおかしいわけだから。

CDとかならまだしも、自社の商品が、ともかく数売れれば良い、というのを、ケーキでやるというのは、いかがなものか。

せっかく作ったのに、客が食べようが捨てようが、売れさえすれば良いというのは、営業的にはともかく、作り手としてのプライドを捨て去ってるような気がして、とてもそんな奴らが作ったケーキは食べたくないと思うのだ。

渡辺麻友の、あの髪型は、実に反則だとは思うんだけど・・・・。

で、ふと考えたのだが・・・・。
ケーキやら食べ物といったものだと、そもそも消費財として消費期限も短いし、必要な分だけ、広く買って貰うというのが上限であって、本来、必要以上に売れてしまう、売ろうとする、というのが問題なわけだ。

いっそのこと、総選挙の投票権とか、限定グッズの引換券とか、くじの権利を付けて、「福島の復興債」とか、「アフリカに井戸を掘ったり木を植えたり学校を作ったりワクチンを供給する募金」とか、そういうものに、一口いくらで、一口あたり権利が1つ付けたら、どうなのだろう。
こういうんだったら、いくら売れても問題ないし、というか、どんどん売れてくれて良いわけで。

あ、あと、献血すると、200mlあたり限定グッズがランダムで1つ貰えるとか。
まぁ、これは1年あたり1200mlが上限なのだけどね・・・。
・・・あ、じゃあ、1200mlで、さらにスペシャルグッズが貰えるにすれば良いw。

そういうキャンペーンとかを張れば、あのグループというかプロジェクトのイメージも、さらにアップするし、そのファンに対する世間の目も、変わってくるんではないですかね。

そもそも、日本では募金とか献血とかが、仏教的な「浄財」的な感じにこだわりすぎなんではないかな、と思ってる所もありまして・・・。
別に、ボランティアでやっていただかなくてもいいわけで。
偽善は良くないんでしょうが、日本は、どうぜ偽善がはびこってるわけだし、実際に効果が上がるならば、多少のマージン取ったところで、問題無いんでは。
大体、もともとそういう募金や献血だって、それなりの金額をテレビコマーシャル等の周知活動に予算使ってるわけなんだしね。

アメリカでのチャリティーショーみたいに(24時間テレビとかは、だんだん勘違いなものになってるけど・・・)、多少、そういったお楽しみイベント的なものにしていっても、良いんではないですかね。

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2011年11月 8日 (火)

さて、そこで問題です。

最近・・・・

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といっても、まあ、今更ではあるんですが・・・

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私が・・・

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とてもはまっている・・・・

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テレビドラマは・・・・

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いったい、なんでしょうw。

正解は、こちら

そういえば、お茶漬けシスターズの「梅」、メガネのOL役の須藤理彩さん。
なんか、けっこう前から、好きなんですよねー。

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2011年10月 5日 (水)

自動で鳴り止むキッチンタイマーが欲しい

メーカーの開発者さんは、キッチンタイマーというものを、自分で使ってるのだろうか。
キッチンタイマーって、大体の場合は、時間が来たら何度か鳴って、勝手に鳴り止んでくれれば良いと思うのだが、何故か、そういう商品が、見当たらない。

大体、台所仕事というのは、水仕事とか生ものを切ってるとかなんかこねてるとか、手が使えない場合が多いのだ。
なので、ボタン押すまで鳴り止まないキッチンタイマーというものは、かなりの確率で、ひっじょうに迷惑なのだ。

実際、Webで検索すると、そういう製品を求める声も見かけるのだけど、そういう製品があるという話は、下のこれしかない。

これはこれでよさげなのではあるが・・・・どう見ても、ちと、時間のセットがやりずらそうだ。
カップ麺を作るのに3分とか5分をセットするんなら良いのだけど、排水溝に塩素系洗剤いれて30分セット・・・とかいう場合には、分ボタンを30回押すのか、それとも、長押しするのか・・・・どっちにしても、何十分とか何十秒とかのセットがやりにくそうなのだ。

それに、時間がくるとアラームを5秒だけ鳴らして勝手に停まってくれるのは良いのだけど、そのまま、最初にセットしといた時間で、もう一度カウントダウンを始めてしまう。
・・・というか、そもそもが繰り返しアラームするための製品なので、仕方が無いんだけど。

案外、キッチンタイマーとかこういう単純なものほど、メーカーも既成の製品をなぞるだけで、そんなもんだと思い込んで、肝心な所の改善が行われてないものなのかな。

そういうのって、ちょっとした工夫で、ビジネスチャンスというか、他商品との差別化になるような気がするのだけどね。

・・・どっか、作ってくれないかなぁ。

もし、そんな製品をご存じでしたら、是非教えて下さいね。

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2011年9月13日 (火)

牛丼は、吉野家以外では、食べませんの。

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いやまぁ、所詮、チェーンの牛丼の話なんすけどね。
単純な話、他のチェーン店の牛丼が、美味いとは全く思えないからなんすけど。

ちなみに、松屋に関しては、味以前の問題だと思ってます。
元々、他のメニューがやたら多いので、味が安定しない。
しかも、今は知らんけど、20年前は、煮詰まるのを防ぐため、一度煮えた牛丼の具を、いったんアルミ容器に上げて置いといて、注文が入るとその分だけツユに入れて温め直して出すという、ひどいことをやってた。
で、夏場に、なんか少々はやってなさげな位置にある松屋でそれ喰って、長い時間空気中に放置されて傷んでいたらしくてひどい食あたりをして依頼、絶対松屋では牛丼は注文しないことになった。

それ以外のチェーンも似たり寄ったり。
共通するのは、やっぱり「牛丼以外のメニューが多いので、牛丼の回転が悪い」こと。
それだと、基本的には、やっぱり肉は煮詰まる場合が多い。
また、味付けが、基本的には安い肉に味を付けてごまかす方向で作ってるので、味付けがくどい。
特にその傾向が強いのが、最近流行ってる「すきや」だ。
らんぷ亭も同様の傾向だけど、醤油がキツく、さらに砂糖っぽいくどさがある。

牛丼以外のメニューが大好きなので、けっこう利用する「なか卯」は、牛丼の味付けそのものはやや控えめで良さげなのだけど、やっぱり、どうしても、やや煮詰まり気味な場合が多い。
どっちにしても、なか卯なら、それより美味しいメニューが多数あるので、わざわざ不満のある牛丼なんぞ食べないわけだが。

吉野家は、私的には、唯一、その他の具材の味を立たせるための味付けを行っている店だと思える。
味の維持のために、牛丼の回転率を落とさないように、メニューも工夫してるしね。
そういうのもふくめて、唯一、ファストフードではなくて、普通の料理として評価出来る、唯一のチェーンの牛丼だと思っている。

・・・まぁ、好みの問題なんでしょうけどね。
この間、私が「問題外の不味さ」と信じて疑わないスターバックスのコーヒーが「他より美味い」と言い切る友人も居たので。

とりあえず、私は吉野家の牛丼が好きだ、という話でした。

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2011年9月 8日 (木)

富士そば

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富士そばは、どこにでもあるし、大体の店舗は24時間営業、年中無休で、とても便利なので、私の利用頻度も高いのだが・・・。

あの、店内に流れる演歌だけは、どうにも困ったものだ。

社長が演歌歌手だったか、それを目指していた人みたいなので、しかたないのだろうけど。

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2011年9月 6日 (火)

S&Bゴールデンカレー(辛口)

今日の晩ご飯は、カレー。

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ものすごーく、手の込んだことをしまく・・・・らないことにこだわって、要するに、普通の、何の変哲もない、S&Bゴールデンカレーそのまんまのカレー。
まぁ、S&Bゴールデンカレー、好きなんですけどね。

最初にクミンシードとコリアンダーシードを炒め・・・たりしない。
ニンニクとショウガの微塵切りは、たっぷり炒めたけど。

もちろん、タマネギは細かく刻んで、ブラウンになるまでよく炒め・・・たりなんて、絶対にしない。っちゅうか、むしろ、ざっくり切って、最後の方で軽く炒めただけ。

香り付けのために、ブーケガルニ、ローリエを入れたりもしない。

肉も、こだわりも何もない、オーストラリア産の安売りの牛肉のロース、サシ少なめの薄切り肉(牛なだけ、ほんの少し贅沢かな)。

あとの野菜は、ニンジン、ジャガイモ、しめじ、かぼちゃ、れんこん。

基本的に、冷蔵庫にたまった野菜をまんべんなく消費するというのが目的だったので、具材は少しだけ変わってるかも。
・・・・ちゅうても、普通に入っててもおかしくない具材ばかりだけど。

ニンジン&れんこんを最初によく炒め、そこにタマネギとしめじを入れて軽く炒め、それから肉を入れて、軽く色が変わる程度に炒めたら、水とブイヨン入れて、少し煮立った所でかぼちゃとジャガイモを加えた。

それと、昨日、中途半端に残ったので冷蔵庫に入れておいた、大根とわかめの味噌汁も、そのまま隠し味として?入れてしまったw。

あぁ、トマトも、カレールウ入れる直前に、残ってるのに気がついて、刻んで入れたな、そういえば。

・・・キュウリも余ってたのだけど・・・しばし熟考の末、さすがにこれは着地する確証が得られなかったので、断念。

こだわりポイント、無し。・・・というか、キャンプのカレー的な大雑把さにこだわったというかw。

コクを出すためにチョコとかインスタントコーヒーだとか入れたりもせず、ともかく余計なことはせずに、小さい頃によく食べた(・・・いや、うちのカレーは大体不味かったので、キャンプとかで、という意味だが)カレーを目指す。

あ、一つだけあった。これ、ダッチオーブンで作ったんだった。
まぁ、それだけでも、どんな料理も何気に二割増し程度、美味しく出来るわけなんだけど。

結果としては・・・・すっげー美味かったw。

煮崩れないようにとおもってたのに少々投入のタイミングが早すぎたのか煮崩れたかぼちゃが、結果的に良い感じに甘みとうまみとコクになって、辛口のカレーなんだけど若干甘めに、でも良い感じに落ち着いた。

これぞ日本のカレーという感じだ。

・・・日本のカレーに、ブラウンに炒めたタマネギなんて、やっぱりいらねーな。
あれ、前から疑問だったのだ。
インド式でもやらないし、欧風の時だけ必要な技法だな。
それ以外では、タマネギは、普通に具としてある方が、絶対美味い。
コク出し目的だったら、むしろカボチャの方が良いかもしれない。今日の勝因は、カボチャだな、多分。

市販のカレールーなんぞ使う場合は、要はルーでは足りない味の土台をどう作るか、だけに注意を払えば良くて、あとはルーに任せた方が、良かったりするのだ。
そもそも日本式カレーは、インド風とは似て非なるものなのだから、カラムマサラなんぞ中途半端に混ぜるなんてのが、実は一番おかしなことになる。・・・って、そういうの、さんざんやりまくって失敗を重ねた私がいうわけなのだがw。

色々やりたいなら、スパイス合わせるなりガラムマサラ使うなり、ルーに頼らず作れば良いのだ。
市販のカレールー使うと、何をしようが絶対にあの味の延長線上から逃れられないんだから。

まぁ、それはともかく、最近は、カレー粉すら使わず、スパイスだけを合わせて本格インドカレーとかも作ってる私だが、やっぱり、これは別もの、別料理、別カテゴリだね。
単に美味いというより、安心して落ち着ける美味さだ。
こればかりは、インド風にも欧風にもタイ風にも求められない部分。

純日式カレーは、やっぱり捨てがたい料理だということを再認識。

え? チャパティ?
・・・いや、まぁ合うんじゃないかな、とは思うけど、このカレーには、やっぱりごはんでしょう。

ということで、今日はチャパティ職人としての出番は、ありませんでした。

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2011年8月23日 (火)

チリ・コン・カーン

その昔、刑事コロンボ観て、チリ・コン・カーンという料理を知ったのだったなぁ。

ということで、こんな記事を見つけたので・・・

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Mysteryグルメファイル#20
刑事コロンボ チリ・コン・カーン
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作りやすそうなレシピだったので、試してみた。

うむ、思った通り、簡単に作れた。タバスコたっぷりかけて食べると、なかなか美味しい。

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昨日の晩は、いつもの通りクラッカーで食べたのだが、今日の昼は、チャパティーを焼いてみた。
南米式だとソフトタコスを合わすのだろうけど、まあ、これだって合うに違いない。

以前、チャパティ職人を目指すと書いたが(って、チャパティだけ焼けてもなぁw)、何度か作ってるうちに、最近では仕込みから30分(生地の寝かせ時間10分も含む)程度で焼けるようになった。
焼き具合的にも、けっこう上手に焼けるようになったんではないだろか。

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ほら、ちゃんと中空にぷっくり焼けてるしw。

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うん、やはり、これもなかなか合いますな。

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このMysteryグルメファイル、昔、同じようなコンセプトの本を持っていて、ここでも紹介されている、レックス・スタウトの「料理長が多すぎる 」という作品に出てくる「川鱒のケッパーソースかけ」という料理は、その本にも載っていた。

確か、まだ20歳の頃だったけど、私にとっては、これが、生まれて初めて挑戦したフランス料理だった。

まだ、あまり料理とかしたことが無い頃のことで、この料理は成功したのだけど、同時に作った前菜料理は、板ゼラチンの量を適当にやったら、プラスティックみたいに固まってしまって大失敗したんだよなぁ。うーん、懐かしい。

とりあえず、美味しゅうございました。

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2011年8月13日 (土)

なんともワイルドなキクラゲ

近所のスーパーにて。

Web

食物連鎖が豊富って・・・・。

どんだけ野生の王国なんだろw。

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2011年7月12日 (火)

チャパティ焼き職人を目指す日々

とりあえず、すっかりダメダメな日々を送ってるMa”です。

というか、まぁ、鍼に通ったり病院に通ったり、私なりに闘病してる日々ではあるんですが。

一昨日には、左耳もまだ回復途上にも関わらず、右耳まで詰まった感じになり、目眩が再発し、さすがに少々パニック気味だったんですが・・・。

今日、病院に行ったら、「ま、そのうち回復しますよ」で、終わりw。これまで通りの処方(アデホス/メチコバール)で、変化なし。

まぁ、確かに聴力検査結果を見たら、思った程、悪い感じには見えないんだわ、これが。

でも、右耳の発病は初めてだし、今、聞こえてない周波数のあたりの騒音が入ると、音として聞こえるのではなくて、脳に不快な振動として感じられて、とても気持ち悪いんだけど・・・っちゅうか、いくら「通常生活する上では問題ない」って言われても、こんだけ両耳とも、あちこち聞こえない周波数があるというのは、音楽やってく上では、すでに死刑宣告なんですけど・・・・。

ま、そんなわけで、音楽やる人としては、すでに死に体です、私。
皆様、今まで、本当に色々とお世話になりましたです。
(少なくとも、ミックスやマスタリング含め、最後まで責任持って仕上げるというのは、もうダメっぽいです、ほんとに。・・・いやまぁ、とりあえず何とか聞こえてるうちは、誰か私の耳を補佐してくれるなんてことがあるんであれば、もうすこしもがいてみますが)

ま、そんなわけで、唐突ですが、第二の人生として(いや、そもそも職業音楽家ぢゃないんですがw)チャパティ焼き職人を目指すことにしました。

ちゃんと、タワ(チャパティ専用フライパン。これ↓ね)も買ったし。

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チャパティというのは、インドで主食として食べられてるパンなんですけどね。
インドでは、チャパティがきちんと焼けないと、お嫁に行けないらしい。

インドのパンではナンが有名ですが、こちらのページで解説されてますが、普通の家庭では、タンドールがないので、ナンは日本と同じで、レストランとかテイクアウトで食べるもので、家では通常、チャパティかライス(地方によって異なるらしい)を食べてるものらしい。
そうそう、私も前から疑問だったんですよ。インドの家庭には、みんなタンドールがあるんだろうかって。
(しかも、先ほどのページでも書かれていたのだけど、本場のナンは、インドでもパキスタンでも丸いのだそうで、いわゆる我々のイメージする「あの形」なのは、日本だけナンだと)

まぁ、そんなわけで、チャパティなら、タンドールとか特殊な設備がなくても作れるし、必要なのは、基本的には全粒粉と塩と水だけなので、体にもよさげだし、これなら家でも出来そうというわけで、チャパティ焼き職人に目覚めたわけです。

で、まぁ、ネットでレシピを検索したり、こういう映像を捜して、作り方を勉強しました。



一番参考になったのは、これかな。

何とも手際が良く、合理的。
で、私がやってみた結果が、こんな感じ。

1回目

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再度、先ほどのビデオ群を見なおして分析したところ、生地がやわらかすぎ、また、薄くのばしすぎで、なおかつ、直火に当てるタイミングが遅すぎたために、パリパリで、しかも大して膨らまない結果となったと思われる。
まぁ、パリパリしてて、それなりに美味いっちゃうまいのだが・・・煎餅だね、これはw。

考えるに、とりあえず両面が弱火でゆるやかに適度に火が通って良い感じの膜的なものが形成され、なおかつ中心部がすこーしレアな状態で急激に直火に当てることで、レアな層を境に分断され、ぷっくりと風船のように膨らんで、良い感じに出来るのではないかというわけだ。

で、そういった点に注意しつつ、再チャレンジの2回目。

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まぁ、写真だと、さほど差異がわからんかもしれないけど、きれいに丸くとは行かないまでも、ちゃんと膨らんだし(中央部以外はきれいに膨らんだ)、食べた感じも、ちゃんとパン的な感じに仕上がったし、何より、ちゃんと美味しいgood
我ながら、かなりイケてますw。
(で、なんで一番出来の悪かった奴しか、アップの写真、撮らなかったんだろうsweat02

ひよこ豆とチキンのカレーも、ばっちり美味しく出来ました。
こっちは、作るのは3度目。ルーとかを使わずにスパイス合わせて作るのだけど、このレシピ通りにやれば、ほんとに簡単に美味しくできます。
日本風のカレールーやカレー粉を使うのと違って、すっきりさっぱりと食べられる、実にいい感じのカレーになります。
チャパティとも、当たり前だけど、とても合う。
チャパティは、ナンともまた違って、全粒粉を使うためか、独特の風味で、素朴で力強く、食べ応えもあって、腹持ちも良い。
しかも、粉をこねてから焼き終わるまで、慣れてしまえば、米を炊くより早いかも。
比較的、エネルギーコストも少ないので、非常食としても、これ、けっこう良いのではないだろか。全粒粉なら、元々、けっこう保存がきくし、あとは塩と比較的少量の水だけで出来るので。

さて、あとは、ちゃんと、まるくぷっくりと中空に焼けるようになれば、私も立派にインドでお嫁にいけるw・・・なんぞと思ってたら・・・。

なんだよ、この程度でいいのかよ。

これなら、私の現状と、大して変わらんぞ・・・などと、偉そうなことを思う私でしたw。

それにしても今更ながら、インド料理とか四川料理とかタイ料理とかメキシコ料理とか、辛い料理系に興味が行く傾向があるな。

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