Vulkanian Medium、脱退しました。
諸事情により、私は、Vulkanian Meidumを脱退することとなりました。
・・・以上、お知らせまで。
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諸事情により、私は、Vulkanian Meidumを脱退することとなりました。
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ホテルにて明日今日のライヴのセッティング最終確認中。
今回、やっと実戦投入に至った、MainStage2で組んだセット。
曲ごとに、キーボードに割り当てるソフトシンセ、再生するバックトラックのオーディオファイル、ギターにかけるエフェクターのセットを、一括管理、一撃で変更できるようになった。
すごく便利だ。
日中は、途中でiPhoneが電池切れして、更新出来ねーでやんの。
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レポートするのなんのと書いてたけど、すっかり忘れてた。
とりあえず、こんな感じで、交換完了です。
抜いたネジの紛失防止&位置がわからなくならないように、仮止めテープの上に貼り付けていく。
その昔、iBook G4を分解した時の地獄を考えると、ほとんど拍子抜けするくらい、簡単だったかな。
一応、参考にさせていただいたサイトなどを紹介します。
アスキーの記事
基本的なバラシのながれがわかります。
http://ult.riise.hiroshima-u.ac.jp/~nagato/?MacBook+Pro
この機種のバラシの1番難しい、本体と天板をひっかけてるツメの部分に関して、詳しく記述されてて、とても参考になります。
http://www.dcc-jpl.com/diary/2007/07/01/macbookpro17hdd/
必要工具とか、そういうのが詳しく説明されてます。
http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~moto/TipsContents/27.htm
交換時の環境の移行とか、そのあたりが詳しく説明されてます。
私のMacbook Proは、15inch Core2Duo 2.4GHz。Tigerが動く最後のモデルで、LEDバックライトになった最初のモデル。
アスキーの記事と若干異なってたのが、あちらでは、ハードディスクの脇に、Bluetoothのユニットが挟まれてるとなってたのだけど、このモデルでは、多分設計変更により、それが無かったということくらいかな。
さて、これから、新環境のセットアップをしないといけない。
内蔵してたハードディスクから転送した環境は、Snow Leopard + Logic 9 なんだけど、まだインスト類を全くインストールしてない状態なのだ。
現在のメイン環境は、外付けHDのLeopard + Logic 8で、今回は、元々のハードディスクで試験的に構築中だった、新OS+新Logicの環境を転送したので。
・・・毎回、この調子で、OSやLogicがバージョンアップするたびに、新しいハードディスクに新規で環境作り直してるんですよ。最近は。
この方法なら、バージョンの相性問題で、インスト類が動かなくなるとか、メジャーバージョンアップ直後の不安定さとかを避けられるし、旧環境を、非常時用にハードディスクごと、バックアップとして取っておけるのでね。
ということで、またもやDVD数十枚分のインストール地獄が始まる・・・。
名古屋のライブでは、諸事情により、Logic9・・・というか、それに付属のバージョンのMain stageを使わないといけないので、どうしても、新環境を完成させんといかんのだ。
はやいとこ、やっちまわないと・・・。
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現在、活動「ほぼ」休止中のVulkanian Medium(ヴァルカニアン・メディウム)ですが、このたび、尾張の国のイベントにお誘い頂きまして、出演させていただけることになりました。
名古屋『 Fethica* 』
日時:2010年12月19日(日)12:00~18:00
場所:club JB'S(名古屋)
詳細については、下記をご覧下さい。
■□mixiコミュ■□
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4803186
・・・って言われても、私もそうなんすが、mixiのID持ってない人は、どーすればいいんぢゃ?
ということで、ちょっと人に頼んで、上記からイベント紹介文をコピって来てもらいました。
(主催者の方、すんません、転載させて頂きます)
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書き忘れてたんですが、このあいだ、相方ROMYさんから3月6日のMachineryHeavenの写真を新たに受け取ったので、ここのアルバムとMySpaceにアップしました。
ROMYさんが、ライブ当日に、たまたま他のバンド観に来ていたお客さんにお願いして撮ってもらったものらしいんですが・・・。
なにしろ、すごーく良い写真で、まず、びっくりしました。
まあ、私は、一応写真が趣味とは言え、単なるカメラ小僧程度の心得なんですが、これ、構図の取り方や色の乗り方が、無茶良い。
被写体に集中して、良い瞬間を切り抜いた感じの撮り方。
で、カメラ小僧な私としては、当然、Exif情報を見たんですが・・・・何じゃこりゃ?
ISO5000、F2.8、シャッタースピード1/60、焦点距離200mm
機種情報は一応伏せますが、ななな、なんちゅう鬼のようなスペック
ISO5000なんて、銀塩の頃含めても初めて見たし、それでこの密度って、とんでもねぇことだ。
・・・って、カメラに興味が無い人には、呪文のような文章ですが。
いや、今時のハイエンドデジタル一眼の凄さを見せつけられましただよ。
腕の立つ人が、良いカメラ使うと、すげーもんだ。ほんと。
(今後、素材で使いそうなベストショット数枚は、アップしてないんです。お見せしたいとこなんですが・・・)
ほんと、ありがとーございました。
・・・これ、補正かけてるのかなぁ?URGAって、前方からの照明が少なくて貧弱だから(ほんと、写真撮ってると、とても困る)、どうしても写真とると、顔とかが暗がりになっちゃうんだけど。ISO5000もあると、何とかなるのかなぁ?ブツブツブツブツ・・・・・。
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現在、使用頻度が一番多いハードシンセ。
novation Xio Synth 25です。(最近は、単にxio、と商品名を短縮したみたいですが)
最近、ライブやリハーサルでの仮レコーディング等では、こればっかり使ってます。
シンセとしての音も良いし、オーディオインターフェース+フィジカルコントローラーも兼ねているので、Macを繋いであれば、ボタン一つでコンピューター上の音源に切り替え、コントロール出来たりするので、色々もって行かなくても、とりあえず、これとMacがあれば、大体何とかなります。
そもそも、買った時の決めては、何よりシンセサイザーとしての音の良さでした。
数年前の時点では、ソフマップのクリエイターズランドで、自前のヘッドフォン持ち込んで、気になったシンセを片っ端から試した結果、音抜けや音の良さ、音の太さ全てにおいて、ヴァーチャルアナログ系デジタルシンセでは、これが最強でした。
しかも・・・値段は、新品なのに、この子が一番安かった。
ちなみに、そのとき比較した機種は・・・少なくとも記憶してるのは、以下の通り。
Cravia nord lead1 & 2x
KORG MS-2000
KORG RADIAS
ROLAND SH-201
あと、いくつかあったけど、忘れた・・・。
最初にプリセットされてる音色は、ダンス系の音が多い・・・ちゅうか、ばっかりなのだけど、しっとりしたストリングスのパッドとか、moog風の
リードとかも得意で、ちゃんと音を作ってやれば、ものすごく幅広く、かなり良い音が出ます。
Gregor Samsaでは、ライブで弾くのは、これ単体の音色で、全て事足りたくらい。
つまみが少ないわりにパラメータが多いけど、一般的なシンセサイザーのパラメータ構成が頭に入っていて、つまみ配置と切り替えに慣れると、これでも結構、音作りしやすい構造だったりします。
何せ、売り場で試してた時、「自力で一からディストーションリード音作ってみて、試す」というテストもしてたのだけど、この機種が一番手早く(10分くら
いか?)出来たので。
オーディオインターフェースはおまけ的にしか考えてなかったんだけど、前述の通り、ライブで、ものすごーく重宝してます。
これ買って、あまりに気に入ったので、後に上位機種のX-Station49も購入しました。
機能的にはほぼ同じもので、つまみが多いし、音色データも互換性があるので、これもかなり気に入ってます。
元々、Bass Stationの頃から定評のあるシンセメーカーだけど、ほんと、novation、良いですよ。
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